多世代交流マコモダケ栽培ほ場の草取り

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8月6日、他のオーナーとは一週間遅れでマコモダケほ場の草取りを行ってきました。参加者が多く集まらなかったことと、市内でのコロナ感染者数の多さからずらしたところです。

7名が参加し、1時間半ほどかけて自分たちの区画の草取りを行い、その後施肥を行いました。

ほ場の周りに育っていたマコモダケは青々としていましたが、春に植えた部分は、大量のイナゴなどに葉を食われ大きく育っていない部分もありました。中の葉が美味しいとイナゴはわかってたんですかね…

ほ場一面に生えた雑草と足をとられる状況と暑さの中ではなかなか大変な作業でした。

次は、今月27日の土曜日に草取りを行います。

居場所「ミンナのCasa」の利用者と胎内市から受託している多世代交流事業の利用者に限ってのご案内となります。

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